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新型デリカD5のボディーカラー「ブラック・ガンメタ]は線キズに注意! [ミニバン]

たった1日でこんなになるとは……[もうやだ~(悲しい顔)]


納車して約2週間たった新型デリカD5。

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GW、そして翌週末と2回キャンプに行き、

すでに走行距離は1000kmを超えた。


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前車アルファードハイブリッドでは得られなかった

「どこへでも行ける!」

という解放感はデリカD5ならでは。


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調子に乗って河原をがんがん走った。


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5年前から

「デリカなら下りられるのに……」
と思っていた河原に入れたときの達成感はライターのクセに文字にできないほど大きい。


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が、しかし。

ボディーを河原の中で確認したらすでにこの状態。


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線キズだらけだ……。
(洗車したら半分くらい消えたけど)


ディーラーでボディーカラーを選ぶ際、

最初は「ブラック」にしようと思っていた。

昔から迫力あるクルマが好きだったからだ。


しかし、営業担当に
「月に2回は林道を走る」
と話したところ猛反対された。


「線キズに身もだえることになりますよ!」


そこで、その場で黒のトヨタ・ヴェルファイアを所有する友人に電話した。


「最初に2ヵ月は気になって夜も眠れなかったね。

でも、今は見ないふりをして生きていくことにしている。

林道走るなら想像の10倍はキズ付くよ」



[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]



営業担当いわく、

もっとも気にならないのは「白(パール)」(アルハイの色)。
続いてシルバー。
どうしても濃い色にしたいならガンメタ。


そこで苦渋の選択として、
ガンメタ系であるアイガーグレーメタリックに決めた。

それでこのザマ[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]


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この時点でオートオークションの評価4.5点は無理??


とはいえ、これを気にして林道や河原を諦めていたら、
デリカを買った意味がない。

友人同様に見ないふりをして生きていくことにした。




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2019年新型デリカD5を購入! その良いところ・悪いところ [デリカD5]

レーダークルーズコントロールに感動!


1.スプリンターカリブ(1987年式)

2.デリカスペースギア(1995年式⇒今までで唯一の新車

3.ランクル70プラド(1995年式)

4.ランクル90プラド(1996年式)

5.オペルオメガ(1998年式)

6.デリカスペースギア(1995年式)

7.アルファードハイブリッド(2006年式)


私の自動車遍歴だ(ほかにも現在、妻のTTクーペ(2004年式)がある)

オペル以外は一応全部4駆。
なぜなら90年代までは波乗りのために砂浜を走るから。
(最近のほとんどの千葉の海岸はクルマで入れない)


そして2000年代以降は川遊びのために河原を走るから。


このような理由から今までで一番気に入っていたクルマは、

ランクル90プラド

だ。


「どんな道でもイケる!」

という信頼感があったし、

とにかくデザインが好きだった。


しかし、

「一番便利だったクルマは?」
と聞かれれば断トツで

デリカスペースギア

となる。


クロカン性能はプラドに近いものがあったし、

何より室内が広かった。

5ナンバーサイズなのに、

アルファードとほとんど同じくらいの収納力があったのだ。


クロカン+ミニバン
という世界で唯一の存在。
仮に私がアラブの大富豪になれたとしても、

次に買うのは新型デリカだとアルファードハイブリッドを買う前は考えていた。


しかし……。


2007年にフルモデルチェンジしたデリカD5は、
とにかく狭かった。

スペースギアとは比べものにならないくらいに。

なのでとても350万円を支払う気にはなれずに、

次のフルモデルチェンジまでの「つなぎ」としてアルハイ(過走行&事故車)を買ってしまった。

ところがいつまで待ってもフルモデルチェンジしない。

ディーゼルエンジンが出たときに、
ちょっとだけ買い替える気になったが、
そのときはすでに自動運転に興味が向いていた。
最低でもレーダークルーズコントロールはほしい。
やはりフルモデルチェンジを待つしかないのか……。


同時にアルハイの走行距離はぐんぐん伸びていき、
気がつくと20万kmを軽く突破(最終的には24万km)。
ディーラーからは「当店で最高記録です[手(チョキ)]と褒められてしまった[ふらふら]


「早く買い換えたい」

「でも買い替えるべきクルマがない」

悶々すること12年。
やっとデリカD5がモデルチャンジをした(2019年2月)。
「フル」ではないが、
レーダークルーズコントロールが付くという。

「もうこのタイミングしかない!」


本当は知り合いの車屋さんから中古で買うのが理想だが、
アルハイの車検が2019年5月に迫っていたので、
待ってはいられない。

大至急三菱のディーラーに駆け込み、
見積りを取った。

それから値引き交渉でディーラーをハシゴすること3件。
2月17日に交渉を開始して契約をしたのは3月4日。


そして4月27日、つまりゴールデンウィーク初日。
ついに納車されました。


新型デリカD5[わーい(嬉しい顔)]


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グレードは「G」(パワーシートはいらないけどマルチアラウンドモニターは必須なので)。

色はアイガーグレーメタリック×ブラックマイカ。
オプションは「10.1型カーナビ」、「ビルトインETC2.0」、「マルチアラウンドモニター」のみ。


フロアマットもエクシードバイザーも付けなかった。

なぜなら割高と考えたから。


純正のフロアマットは97178円もするが、
社外品ならそこそこ品質でも約2万5000円で買える。

しかも私の場合はサーフィンやらカヌーやらで車内が濡れまくるので、
ラバー製を選んだ。


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安い! 防水! で願ったり叶ったりだ。



 




エクシードバイザーも純正なら3万3069円することを、
楽天で約9600円で購入した。


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ディーラー仕様で、品質に問題なし。
この2点だけで約9万5000円も削減できた。


値引きは本体とオプション代の合計で28万4000円。
アルハイの売却価格が15万円。

純正タイヤの売却価格が5万5000円。

合計で約60万円安くなった。


とはいえ、24年ぶり、2度目の新車。
ウッキウキなのでケチケチしてばかりではいられない。

気に入らない部分は、思い切って改良することにした。


まず一番気になったのがグリル。

私の好きな車のデザイントップ3は、

1.グランドワゴニア

ワゴニア.jpg


2.ランクル60(角目)


3.ボルボXC90(初代)


「大迫力」だけど「オラオラ」「ギラギラ」していないのが好み。
なので今回のデリカのメッキグリルは何とかしたい。

そこで納車前にマットブラックで塗っちゃいました。

ぼかし2.jpg


個人的にはまったく違和感なし。
むしろ、はじめて見たときは塗ったことに気づかなかったほど自然な仕上がりに感じた。

そしてクロカン性能を上げるために最初からオールテレーンタイヤを履かせた。

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ブリヂストン DUELER デューラー A/T 001 ホワイトレター 225/70R16 


キーラーフォース 




純正は18インチだが、

普段、林道で頻繁にパンクをさせてしまうので、
買い替え費用を考慮して割安な16インチにした。

免許取得以来、半世紀以上憧れ続けたホワトレターのオールテレーンタイヤ。
ちなみにこのサイズのホワイトレターは他にBFグッドリッチくらいしかない。

この他に社外品として、
前後カメラのドライブレコーダー
コムテック「ZDR-015」を付けた。


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2万2500円。

 


 



純正品は3万7929円もするのに、
カメラを前にしか付けられない。

さて、納車されてちょうど10日が経った。
走行距離は約600km。

ここまでで良かったところと、ちょっぴり残念に思うことを残しておきたい。

「新型デリカD5の良かったところ」


1.レーダークルーズコントロール

2週間に1回は川か山に行くために往復400kmほど走る。
そのほとんどが高速道路だ。

しかも東名や中央高速なので毎回渋滞する。
(横浜町田インターが大嫌い)
なのでずっとレーダークルーズコントロールがほしかった。
使った感想は「想像以上に便利」。
通常の前が詰まったときだけでなく、
ETCを通過する(前のクルマがいる)ときも減速してくれる。
なので先週末に東名高速を100kmほど走ったときは、
一度も足を使わなかった。
感動した[わーい(嬉しい顔)]


2.静か

ディーゼルといえば気になるガラガラ音。
ネットでは「デリカはCX-5よりうるさい」という感想をよく目にする。
しかし、スペースギアのディーゼルを知る私にとってはまったく気にならない。
アイドリング時に知っているので「やっぱりディーゼルの音がするね」と思うが、
それ以外は「ガラガラ」とは聞こえない。
ただし、「ゴーっ!」という風切り音は、明らかにアルハイより大きい。


3.加速がいい
私は全然走り屋ではない。
でも、アルハイの鈍足さには本当に参っていた。
感覚的には以前、親父が乗っていた昭和の軽自動車くらい。
高速の合流ではいつも冷や冷やしていた。
ところがどっこい[パンチ]
デリカD5の加速で焦ることは皆無。
もちろん、もう一台所有する初代TTクーペのように、
「ベタ踏みで背中が張りつく」ということはないが、
気持ちよく加速する。

4.ハンドルが軽い
今回のモデルチェンジで電動パワーステアリングを採用。
とにかく軽い。
感覚的にはアルハイの半分。

だからキツキツのイオンの駐車場でも気軽に車庫入れができる。
だからといって高速でふらふらすることもない。


5.燃費がいい
レーダークルーズコントロールと並んでうれしいのがこれ。
私の普段の運転は「高速道路7割」「一般道3割」。
この条件でアルファードハイブリッドは平均燃費11.5kmくらいだった。
一方でデリカD5が同じ条件で207km走った結果がこれ。


燃費.jpg



いくらなんでもこれは良すぎでしょ。

ということで満タン法で計算したら

13.8km/L
だった。

どっちが信用できるの?
という疑問もあるだろうが、
とにかくアルハイよりもいいことは間違いない。
しかもガソリンより軽油の方がリッター当たり20円以上安い。

大満足!


このほかにも特別ではないが、
便利に使っているのがUSBポートだ。


コンセント.jpg


クレードル式のスマホ充電器と液晶時計をつないでいる。


携帯.jpg


このクレードルもめちゃくちゃ便利。
置き場所になるうえに充電もできる。

しかも過充電しない。


さらにクルマ自体ではないが、
純正ナビで気に入った点を書いておく。

1.スマホに貯めた音楽を聞ける

これは現在では当たり前かもしれないが、
私としては初体験。

今までCDを1枚1枚入れてナビに録音させていたがウソのように楽になった。
しかもアップルミュージックに入っている曲は、

ナビの画面上ですべて操作できる。

一方でアマゾンミュージックの曲は、
スマホ画面でしか操作できない。

ちなみにナビの音質は、がんばってイコライザーを調整したが全然良くない。
TTクーペどころかアルハイに比べても2ランクくらい下。
中高音のクリア感がないし、低音は響かない。
かつて三菱はロックフォードのオーディオを純正としていたので期待していた。
非常に残念。


2.音声検索できる

これも今となっては珍しくないかもしれないが、

私としては目からウロコ[ぴかぴか(新しい)]

スマホにアプリをダウンロードすることでナビとつながり、
住所や施設名を言うだけで目的地を設定してくれる。
かつてスマホの音声認識はかなりお粗末で、
何度「コロッケ」と言っても「拾って」と認識していたりした。
ところがこのナビは、
たとえハンドル上部にあるマイクから顔をそむけて話しても、
しっかり認識してくれる。
今のところ確率100%。
友人宅の住所など細かい入力作業から解放されてうれしい。


一方でどうしても慣れない・納得できない部分もある。


「新型デリカの悪いところ」


1.スペアタイヤがない![がく~(落胆した顔)]
私は前述のように頻繁に林道を走るので、
尖った落石などを踏んでよくパンクさせる。
昨年は3回させて6万円が消えた[もうやだ~(悲しい顔)]

そのため、スペアタイヤの出番が非常に多い。

なのに新型デリカにはスペアタイヤの代わりに、

パンク修理キットが付いてくる。
街中しか走らないセダンやスポーツカーなら理解できるが、
SUVのデリカにそれはないでしょ!

文句をお客様サポートにメールで伝えたが、
丁寧に「荷室にスペアタイヤを置いてください」
という返事が来た。
仕方がないのでそうするつもりだ。


2.コーナーセンサーがない!

我が家の車庫は縦列駐車でなければ入れない。
そのため、アルハイではコーナーセンサーが大活躍した。
そしてこの装備はデリカを含め最近のクルマには当たり前に標準装備されていると信じていた。
ところがデリカには付いていない。
オプションでも付けられない……。

この件も三菱に聞いたが「マルチアラウンドモニターで確認してください」ということだった。
慣れるしかない。


3.小物入れが少ない!
アルハイに比べてとにかく小物入れが少ない。

あっても小さい。
運転席まわりでは運転席と助手席の間にあるティッシュ入れ、

アルハイの半分くらいの

ドアポケット、

コンソールボックス、

グローブボックスくらい。


ティッシュ入れに関しては縦にストンと入れる形状なので、
非常に紙が引き出しにくい。


だからそこを使用頻度の低いウェットティッシュ入れにして、

手前に社外の小物入れを置き、

そのうえにティッシュを乗せることにした。
見た目は悪いが実用的。


小物入れ.jpg
写真ではティッシュが社外小物入れに入っているが、実際は乗せている


4.時計がない!
正確にいうとナビ画面以外に時計がない。
アルハイではエンジンを切ってもエアコン画面の横に液晶時計が点いていた。

なので車中泊では重宝していたのだ。
だからアマゾンで液晶時計を買った。


時計.jpg


これは夜でもUSBにつなぐことで常時光ってくれるので見やすい。

5.コンセントがセカンドシート側にある!

アルハイのコンセントはコンソールボックスにあった。

だから運転席からいつでもスマホやコンデジの充電ができた。
ところが新型デリカのコンセントはセカンドシートの足元にある。

なんで?

子どもが後ろに座るから??

とにかく我が家のセカンドシートは大型犬のものなので、
この位置は困る。

仕方がないのでシガーライターに刺すタイプを買った。


コンセント.jpg


悪いところはこんな感じ。
本当に困っているのはスペアタイヤくらい。

総合的には満足以上。

すでに愛しはじめている[揺れるハート]


それに意外だったのが電話サポートの良さ。

ゴールデンウィーク中も無休でつながった。

しかも応対が丁寧。

3回ぐらい利用したが

「その言葉づかいは無いでしょ!」

と感じることは一切なかった。

むしろ丁寧&的確で「連休中にすみません」とまで思ってしまった。


応対品質はトヨタ以上で間違いない。

それどころか最近は保留時間が長いアップルに並ぶかもしれない。


ちなみにディーラーのフットワークの良さと臨機応変さもトヨタにまったく負けてない。

不満なし!


問題てんこ盛りで、
さんざん叩かれたからだろう。


あとはリコールがないことを願うばかりです[わーい(嬉しい顔)]




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